大切な人の前で恰好をつけたい
とか、
お世話になっている人達の顔を潰すわけにはいかない
とか、
歴史を汚すわけにはいかない
とか、
役職に恥じぬ行動をしなければ
とか、
勝手な思い込みかもしれませんが、
ぎりぎりの緊張感の中で、
それらの事が頭をよぎり、
自分を鼓舞する源となるならば、
つまりそれは、
大切な人に自分は護られている
お世話になっている人に自分は護られている
歴史に自分は護られている
役職に自分は護られている
そういうことだと本日、改めて気づくことが出来ました。
講師として講演することで沢山の学びを与えていただいた、
明石北ロータリークラブの皆様に感謝。